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快適性に優れた「木造建築」のポイントと人気の材木を解説!

カテゴリ:不動産取引

快適性に優れた「木造建築」のポイントと人気の材木を解説!

日本でもっとも親しまれている「木造建築」の住まい。
木という自然素材は、手触りや香りのよさだけでなく、年間を通して体感できる優れた快適性や機能性も備えています。
今回は、そんな「木造建築」の魅力について、メリットやデメリット、人気の材木の紹介まで、幅広く解説します。

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構造の種類と木造建築のメリットをポイントごとに紹介!

構造の種類と木造建築のメリットをポイントごとに紹介!

さまざまな構造と木造建築

安心して暮らせるマイホームは、間取りやインテリアの見える部分だけでなく、住まいの骨組みである「構造」も重要です。
構造の種類を大別すると、「鉄骨造」と「鉄筋コンクリート造」、そして「木造建築」の3つに分けられます。
「鉄骨造」とは、鉄という材質の粘り強さを活かすことで強度を持たせる構造です。
鋼材の厚みの違いで、重量鉄骨と軽量鉄骨に分類されます。
耐震性に優れていますが、重みがあるため、強固な地盤でなければいけません。
RC造ともいわれる「鉄筋コンクリート造」は、鉄筋とコンクリートの2つの素材のよさを組み合わせた構造です。
耐久性や耐火性のほか、防音性にも優れていますが、費用が高いことがデメリットといえるでしょう。
大型のビルなどでよく採用される構造です。
そして、日本の住宅でもっとも多く選ばれているのが「木造建築」です。
戸建ての7割から8割が木造建築といわれています。
木造は設計の自由度も比較的高く、日本の気候風土に適した住まいで、メリットを多くもちます。
それでは、代表的な木造建築のメリットをひとつずつ紹介しましょう。

日本の季節にあった快適性

構造の説明のなかでも触れていますが、木造建築は、四季がある日本に適した住まいといえます。
夏は涼しく、冬はあたたかと、一年を通して快適に過ごせるのが大きなメリットといえるでしょう。
これは、木造建築が誇る「断熱性」や「調湿性」による効果です。
湿気を吸収せず、熱を伝えやすい材質の鉄よりも優れたポイントです。

施工費用がリーズナブル

マイホームは人生のなかでも大きな買い物ですから、コスト面も選ぶ際の大きなポイントになります。
構造で比較すると、一般的に、施工費用が高い順から鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造とされています。
快適で、リーズナブルな木造建築は、コスパの面でもメリットがありますね。

健やかな室内環境

健康面でもメリットを体感するポイントがあります。
木という自然素材の優れた吸湿性で、結露やカビの発生をおさえます。
湿気の多い季節には空気中の水分をとりこみ、乾燥すると空気中に水分を放つ、木の作用によるメリットです。
また、壁紙を必要とする鉄筋コンクリート造などでは、壁紙にたまるホコリやアレルギーのリスクも気になります。
しかし、吸湿性に優れた木造は、必ずしも壁紙を使う必要はなく、安心感のある室内環境になるでしょう。

リラックスできる木の香り漂う空間

快適性、コスパなど、メリットは多数ありますが、木造建築ならではのポイントといえば、自然素材の魅力ですね。
裸足で歩いても気持ちよく、ぬくもりを感じるような天然の住空間。
漂う木の香りには、癒しの効果もあります。
木目の美しさも、目を楽しませてくれます。
五感で感じられる自然素材のメリットが、家族をリラックスさせ、よい影響を与えてくれそうですね。

木造建築のデメリットとは?強度などの気になるポイントも解説

木造建築のデメリットとは?強度などの気になるポイントも解説

鉄骨造と比較すると耐久性が高くない

鉄骨系の住まいと比較したとき、木造建築の耐久性は低くなります。
素材ごとに定められた構造体は法定耐用年数も、鉄骨造の方が長いというデメリットがあります。
しかし、法定耐用年数が実際の住まいの寿命ということではありません。
木造建築の場合は、手間をデメリットに感じるかもしれませんが、定期的な点検やメンテナンスがポイントとなり、より長く暮らせる住まいとなるでしょう。
また、強度の部分でも鉄骨造が優勢です。
比較すると木造建築の強度に不安を感じるかもしれませんが、気になる耐震性能の部分でも、建築基準法に基づいて、適切な耐震基準で建てられます。
耐震性を強化するために、柱や壁も多くなりがちですが、木造建築は比較的柔軟に設計できる自由度もポイントです。
大空間などを設けるような間取りでなければデメリットに感じることは少ないかもしれませんね。

職人や工務店によって品質が左右されやすい

木造建築で注意しておきたいポイントは、職人の腕によって、品質が変わる可能性があるというデメリットです。
建築の現場では、材木を運び入れたあと、組み立てていく作業がおこなわれます。
すべてが工場で完成された材木ではなく、現場で職人が加工するケースも珍しくありません。
規格のサイズはあるものの、職人の腕が仕上がりに影響することもあり得ます。
前述の通り、日本でもっとも多く採用される木造建築は、施工業者も多いため、方針や品質の違いがあることも不思議ではないのかもしれません。
その分、ノウハウやクオリティーを誇る作り手もいます。
住まい自体の品質も向上しているので、納得できるマイホームを手に入れたいですね。

木造建築で使われる材木の種類と人気樹種のポイントを紹介

木造建築で使われる材木の種類と人気樹種のポイントを紹介

無垢材と集成材の違い

木造建築で使われる材木には、2つの種類があります。
同じ木の種類であっても、「無垢材」と「集成材」では、特徴やポイントが変わってきます。
「無垢材」は、丸太から材木をそのまま切り出したものをさします。
木造建築の材木といえば、無垢材をイメージされる方も多いでしょう。
調湿性や脱臭性に優れ、接着剤を使っていないのがポイントで、より健やかな素材といえます。
強度や耐久性は樹種によって異なり、品質のよい無垢材となると高価です。
無垢材の床は、裸足で歩いても気持ちのよいやわらかさを感じるでしょう。
一方、「集成材」はカットした材木を貼り合わせて成形され、強度が高いことがポイントです。
反りやねじれのリスクに対しても、集成材の品質は安定しています。
ポイントとして、集成材は規格化されているので、強度を客観的に知ることもでき、施工のしやすさも魅力です。
これらのポイントの違いから、無垢材だけで建てられることはあまりなく、「構造部分には集成材で、見える部分の柱は無垢材」など、使い分けられることも多いです。

スギ

代表的な材木を紹介します。
スギは日本でもポピュラーで、昔から使用されています。
安価ですが、湿度やシロアリに対しても強いので、構造材や柱にもうってつけの素材です。

ヒノキ

寺社などでも古くから使用されてきた、日本を代表する樹種のひとつです。
耐水性や強度に優れているので、構造材にも適していますが、香りや色味のよさもポイントなので柱に使うのもおすすめです。

パイン

パインとは、松のことをさします。
白っぽい色と、あたたかみを感じる木目がポイントで、フローリングなどに使っても、パインならではのやわらかさを感じるでしょう。
人気の北欧家具などにも使われていますよ。

ウォールナット

美しい木目と、重厚で深みのある色がポイントのウォールナット。
世界3大銘木のひとつとして、高級家具などにも使用されます。
フローリングやドアに使えば、上品な雰囲気を醸しだします。

チーク

独特の光沢があり、高級感も漂うチークは、フローリングなどに用いられます。
こちらも世界3大銘木として愛される素材で、見た目だけでなく、耐水性や耐久性などの機能面でも優れています。

サクラ

サクラの樹種のなかで、よく使われるのがアメリカンブラックチェリーです。
アメリカンブラックチェリーは、経年することで色とツヤが増し、魅力が高まるのがポイントです。
フローリング材に適しています。

まとめ

構造の種類から、木造建築の多彩な魅力や人気材木まで、ポイントをおさえて解説しました。
日本の気候風土になじみ、古くから親しまれてきた木造の住まいですが、品質や機能性は今も向上しています。
家族であたたかな自然素材に包まれる暮らしをご希望の方に、おすすめの住まいですよ。

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