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アレルギーやシックハウス症候群に悩む人におすすめの「自然素材の家」とは

カテゴリ:自然素材住宅

アレルギーやシックハウス症候群に悩む人におすすめの「自然素材の家」とは

アレルギーやシックハウス症候群に悩み、自然素材の家に興味を持つケースが増えています。
自然素材の家にはどんな特徴があり、またどんな素材が使用されているのでしょうか。
今回は、自然素材の家の特徴やメリット、使用されている素材などについて詳しく紹介します。

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アレルギーやシックハウス症候群を持つ人には自然素材の家がおすすめ

アレルギーやシックハウス症候群を持つ人には自然素材の家がおすすめ

アレルギーやシックハウス症候群に悩む人には、自然素材の家がおすすめです。
まずは自然素材の家とは具体的にどんな家なのか、メリットとあわせて紹介します。

自然素材の家とは

「自然素材の家」といっても、明確な定義はありません。
一般的に自然素材の家とは、使用する材料にできる限り化学物質を含まないものを採用して建てられた家を指します。
具体的には、無垢材や珪藻土、コルク材、セルロースファイバーなどを使用します。
材料のすべてを自然素材とすることは現実的にはかなり難しいものですが、可能な限り自然素材を採用していれば、「自然素材の家」といえるでしょう。

自然素材の家のメリット

自然素材の家に住む一番のメリットは、化学物質をできる限り排除しているため、アレルギーやシックハウス症候群が起こりにくいことです。
また、自然素材の家は自然ならではの暖かみがあります。
長く住めば住むほど味わいが出てきて、家への愛着が深くなることも自然素材の家の特徴です。
また、将来家を建て替えることになったときにも、自然素材であれば焼却時に有害物質を出すこともありません。
自然に負荷をかけないことから、自然素材の家は「エコ」の視点においても注目を集めています。

自然素材の家をおすすめしたい!アレルギーやシックハウス症候群の症状とは

自然素材の家をおすすめしたい!アレルギーやシックハウス症候群の症状とは

自然素材の家の人気が高まっているのには、アレルギーやシックハウス症候群の人が増えていることが背景にあります。
現在の日本におけるアレルギーの現状や、シックハウス症候群とはどのようなものなのかを見てみましょう。

日本はアレルギーを持った人が多い

日本には、アレルギーを持った人が多いといわれています。
アレルギー疾患の患者数は、2005年では日本人の約3人に1人でしたが、2011年時点では約2人に1人の割合になっています。
アレルギーには花粉によるアレルギー性鼻炎や食べものアレルギー、アトピー性皮膚炎などいろいろなものがありますが、シックハウス症候群もそのひとつです。

シックハウス症候群とは

シックハウス症候群とは、建材などに含まれる化学物質に過敏に反応することによって起こる健康への影響を指します。
医学的に明確な「疾患」ではなく、住宅に由来するいろいろな健康障害の総称です。
昔の家とは違い、今の家には化学物質が多用されています。
たとえばシロアリ被害から家を守るための防シロアリ剤や、防かび剤、合板や壁紙に使用される接着剤などその種類は実にさまざまです。
そういった化学物質を使用することで、建物の耐久性が高まり、快適に暮らせるようになるいい面も否定はできません。
しかし、一部の人にとっては、健康を損ねる原因となっていることも事実です。
シックハウス症候群の人は、空気中の化学物質の影響を受け、目がチカチカする、鼻がムズムズする、喉がヒリヒリするといった症状が出ることが特徴です。
それがやがて、ぜんそくや皮膚炎、頭痛やめまいといったより深刻な症状に進んでいきます。
とくに近年の住宅は性能がよくなり、気密性が高まったことも、化学物質の影響を感じる人が増えてきている要因のひとつにもなっています。
そんな人にとって、科学物質を可能な限り排除した自然素材の家は救世主となり得ます。
もともとアレルギー体質である人や、化学物質に過敏だと自覚がある人は、家を建てるときには自然素材の家を検討するのがおすすめです。

自然素材の家で使われる素材とアレルギーの原因になる化学物質

自然素材の家で使われる素材とアレルギーの原因になる化学物質

ここからは、自然素材の家で使用される素材と、アレルギーの原因になる化学物質について紹介していきます。

床材や建具に使用される素材

住宅で使用される代表的な使用素材は、無垢材です。
無垢材とは、自然の木を加工して建材とされたもので、フローリングや建具に使用されます。
一般的な住宅では、構造に使われる柱などは、コスト面を優先して集成材を使うことがほとんどです。
集成材は、複数の板材を乾燥させて結合させたもので、貼り合わせるときに接着剤が使用されます。
最近では接着剤にはシックハウス症候群の大きな原因とされていた「ホルムアルデヒド」がほとんど含まれないものも見られるようになりました。
ホルムアルデヒドが含まれているものでも、エフフォースターと呼ばれるホルムアルデヒドを放散する高い基準をクリアしているものがほとんどです。
しかし、シックハウス症候群の人は、その微量なホルムアルデヒドにも反応することがあります。
そのため自然素材の家では、杉やヒノキ、ナラやメープルなど、自然そのままの木材を建材として使用するのです。

壁に使用される素材

自然素材の家では、壁には珪藻土や漆喰など、粘土製の土を塗りつけ、塗り壁仕上げにするケースが多く見られます。
一般的な家では、壁の仕上げにはビニールクロスを使用することがほとんどです。
ビニールクロスは揮発性有機化合物の接着剤などを使用することから、化学物質を発生してしまいます。
対して珪藻土や漆喰は、純粋な自然素材であることから化学物質を含みません。
吸湿性にも優れ、乾燥すると水分を吐きだし、湿度が上がると水分を吸い込むことから家の中の湿度を一定に保つ効果もあります。
塗り方次第でいろいろな仕上げが可能で、表情豊かなオンリーワンの壁に仕上がることも、漆喰などが自然素材の家で多く採用されている理由です。

断熱に使用される素材

外気の影響を遮る断熱材も、家づくりでは欠かせない素材です。
一般的な断熱材は、グラスウールやロックウールなどの化学繊維が多く使用されています。
ビニールクロスなどと比較すると発生する化学物質は少量ですが、ホルムアルデヒドなどのアレルギー物質がゼロということではありません。
そこで近年注目を集めているのが、古新聞や古紙などを使用した、セルロースファイバーと呼ばれる断熱材です。
セルロースファイバーは紙でできていることから、最終的に家を取り壊すときに廃材となっても、燃焼したときに有害物質を発生しません。
自然素材で化学物質を含まないうえ、環境への影響が少ないことから、自然素材の家を建てるときには採用を検討するといいでしょう。

外壁に使用される素材

家の外にはなりますが、自然素材の家では外壁に漆喰を使用する人も少なくありません。
化学物質や二酸化炭素を吸着させる働きもある漆喰は、メンテナンスをすることで100年以上の耐久性があるとされる壁材です。
ひと昔前までは漆喰といえば白一色でしたが、今は色のバリエーションも増えてきました。
左官職人のコテさばきだけで、洋風なデザインに仕上げることも可能なので、検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

近年の家づくりにおいて、接着剤や防かび剤といった薬剤の使用は欠かせないものとなりました。
以前ほど高濃度なホルムアルデヒドを含む建材は見られなくなってきてはいますが、ゼロというのは難しいものです。
そんななか、化学物質をできる限り排除した自然素材の家は、アレルギーやシックハウス症候群の人にとっては理想的な家となり得ます。
アレルギーや化学物質過敏症に悩む人は、自然素材の家づくりを検討してみることをおすすめします。

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幸保和明

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